犬の美容室「ウタタイヌ」のアル一日。 のんびり、ゆったり、1頭1頭と向き合う、いちトリマーの生活。
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ボンちゃん
2011年05月02日 (月) | 編集 |
先日、朝に「4月7日にボンちゃんが亡くなりました。」

とお母さんから電話がありました、、。


トリミングでお会いするたびに


ボンちゃんが痩せていくので、

心配になり、

「なんでも食べるものをあげて、体力落とさないようにしてくださいね。」と

言っていたことを思い出します、、。


お母さんも試行錯誤して色々と試しては
がんばっていたそうなのですが、
もうあのころから、ボンちゃんの体は病魔に襲われていたのかもしれません、、。


ボンちゃん、12歳になるまでもう少しでした、、。
でも、最後はお母さんの腕の中で息を引き取ったそうで、

「ボンちゃん、選んで逝ったのだな、、」って感じました。

トリミング中も、

常に扉のほうを向いて、

今か今かとお母さんの迎えを待っていたボンちゃん、、。


本当に一番信頼し、愛し、守ってくれる人を
ボンちゃんは理解していたのだと思います。


だから、最期のときもお母さんのそばで、
腕の中で、その生涯を終えることを自分で選んだのだと感じました。

虫の息のボンちゃんを病院に連れて行く途中だったと言っていたので、
病院において行かれるよりも、、という風に感じました。


ボンちゃん、とっても甘えん坊さんで、
お母さんが大好きで、トリミングはいやそうだったけれど、
じっと我慢していつもがんばってくれてたね。


自分の安心できる場所をボンちゃんは知っていたから、
いつもお母さんにトリミングの後は
ワンワン吠えて訴えていましたね。

「僕を置いていったな~!」ってかんじで、
「頑張ったから誉めて~!」ってかんじで、、。


ボンちゃんが選んだ最後の幸せは、
お母さんの腕に抱かれて眠ることだったんだね、、。

そして、ボンちゃんの家族みんなに幸せを与えてくれたボンちゃんに
感謝します、、。

安らかに眠ってください、、。
そして、また来てください。

またボンちゃんが、お母さんを見つけてくるんだよ!

そして私に出会ってくれて本当にありがとうね。
ずっとずっと忘れません。

本当にありがとうぼんちゃん、、。



ボンちゃん
河原ボン3
河原ボン2
ボン


お母さんと離れるととってもさみしそうな顔のボンちゃん、、。


写真のときもいつも扉のほうを見ていました。


これからは天使になって
ずっとお母さんと一緒です。

ありがとう。









最近、大好きな子たちが亡くなって、

落ち込みが激しいウタタ姉さんです、、。


だけど、みんな飼い主さんと強いきずなでつながっていて、
言葉は話せなくとも、たくさんの愛が伝わってきます。


そんなきずなを見せてもらい、
ますます学ぶことも多く、
感謝の気持ちと、もう会えないというさみしい気持ちがあります、、。



私は、

飼い主さんとワンチャンの為に何ができるのか、、。


そのきずなをより深く強くするお手伝いがすこしでもできたら、、と
ますます最近思うようになってきました、、。


何が私にできるのか、、、それをまた考える毎日です、、。



















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テーマ:犬との生活
ジャンル:ペット
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